ABOUT ASSOCIATION

協会概要

Association Profile

沖印友好協会について

名称
沖印友好協会
Okinawa-India Friendship Association
設立
2002年
所在地
〒904-0496 沖縄県国頭郡恩納村字谷茶1496
電話番号
098-982-5951
FAX
098-965-7668
Webサイト
https://okinawa-india.org
役員
顧問 稲嶺 惠一 株式会社りゅうせき・参与、元沖縄県知事
顧問 比嘉 良雄 元沖縄都市モノレール株式会社社長
会長 富川 盛武 元沖縄県副知事
副会長 親泊 一郎 元沖縄県経営者協会会長
副会長 上原 良幸 元沖縄県副知事
副会長 金城 克也 那覇商工会議所会頭
副会長 富田 詢一 日本トランスオーシャン航空株式会社会長
副会長 渕辺 美紀 株式会社JCC・代表取締役社長、沖縄経済同友会・代表幹事
専務理事 比良 竜虎 公益社団法人在日インド商工協会会長・公益財団法人日印協会評議員
常務理事 山城 勝 元沖縄県経営者協会 常務理事
目的
沖縄県とインドにおいて、文化・教育・経済などにおける密接な連絡協調を図る事。

Message

役員のご挨拶

インドの可能性は大です。人口はすでに中国を凌駕し、GDPも将来、世界一になると言われています。IT産業の先端を行き、googleの会長をはじめ世界の一流企業の役員に多くのインド出身者がいます。
トランプ旋風で世界が混乱する中で、多極外交を進めるインドはミドルパワーの雄として、東西陣営とは別の第3極のリーダーとして注目されています。
また政治、経済のみならず、調和と平和を主とするインドの哲学思想は、現在の混乱した世相においても、ヨガ健康法も含めて、安寧を取り戻す大きな意味を持ちます。
沖印友好協会は、経済団体と共にインドを訪問視察し、沖印の友好・連携に力を入れています。今後もHPを通じた情報発信、視察、交流、連携等により、インドと沖縄の友好・連携を進化させ、日本の中で最もインドに近しい沖縄になりたいと思います。

会長 富川 盛武 沖印友好協会 会長 富川 盛武 沖縄県元副知事。沖縄国際大学名誉教授。沖縄県の経済政策をまとめる上で、中心的な役割を担ってきた。
専務理事 比良 竜虎 沖印友好協会 代表創設者 比良 竜虎 在日インド商工協会会長/サイヒラインド財団代表理事。日印観光交流の促進のため、日本の国土交通省や観光庁、インド観光省の専門家としても活躍。
初代会長の写真 沖印友好協会 初代会長 新垣 雄久 沖縄県元副知事。各方面で沖縄の振興発展に尽力した県平和祈念財団会長。
顧問 稲嶺 惠一 沖印友好協会 顧問 稲嶺 惠一 2000年の沖縄サミット開催時の沖縄県知事。サミットが開催された沖縄では、各国首脳のもてなしに貢献した文化への注目度が高まり、観光客の裾野も広がった。沖縄のソフト面(自然や文化)が世界に発信され、注目されるきっかけとなった。
事務局長 森 正人 沖印友好協会 事務局長 森 正人 ホテルマネジメントインターナショナル株式会社 常務取締役。オーラコーポレーション株式会社 取締役副社長。長年にわたる沖縄とインドの相互交流への尽力。

Founding Statement

沖印友好協会発足の趣意書

シーサーイメージ画像

現会長は、元沖縄県副知事の富川盛武氏。

2024年現在の会員数は110名。

昨今、両国の関係は経済的にも親密になってきており、とりわけ沖縄とインドは文化面において深い関係を持ち続けてきました。

例えば14世紀、琉球王国は中国や東南アジア、そしてインドと交易を行なっていたため、当時の大陸にみられた絣や染織の技術が持ち帰られ、琉球独特の染め織り(琉球絣や紬など)文化が誕生しました。

また、インドで守護と信仰のシンボルとされるライオン像も、中国や朝鮮半島を経て、沖縄の魔よけの象徴・シーサーとなったのであります。

さらには、長年に渡って大国の属国家におかれたインドが英国から独立を勝ち取ったように、沖縄もまた、第二次大戦後の米軍統治時代をくぐり抜け、日本で唯一の地上戦が行なわれた場所として、万感の想いとともに今日の平和を歩んでいます。

首里城イメージ

民族の違いや歴史的背景は違えども、沖縄とインドの人々は、その奥底に流れる「こころ」に同胞としての英知を共有し合っているように感じられてなりません。

そしてこの親近の念は、そのまま日本とインドの友好の情愛となって大きな波を起してゆくものと固く信じております。

こうした立場からも、沖縄とインドは言葉や慣習、伝統、風土などの違いを超えていっそう理解を深め合い、文化・教育・経済などの各分野における国際的な交流にさらなる期待や可能性を見いだすべき時を迎えています。

いまや日本を代表する観光立県である沖縄が、今後のアジア・太平洋地域の市場に大きな期待を寄せることと同様、IT産業の発展が目覚しいインドにおいても、国内産業の振興のため沖縄とインドの友好的な提携を強く望んでいます。

こうした積極的な交流は、時代性や精神性など様々な面から、沖縄とインドにとって必ずや意義のある、互いを活かし、互いを高めていくものとして発展してゆくでしょう。

インド都市部イメージ

このような希望と念に基づき、沖縄の方々にインドをより広く深く知っていただき、沖縄とインドの交流の絆を形作っていく大切な役割として、また21世紀の観光・IT産業におけるアジア・太平洋地域の拠点として沖縄が発展する為にも文化的、政治的協力、また各方面の支援団体との温かな協力が必要不可欠となっております。

私たちは、沖縄とインド間の親善と、文化・経済などにおける密接な連絡協調を計るために「沖印友好協会」を結成し、沖縄とインドの友好と親善をさらに深めてゆきたいと考えておりますと同時に、沖縄とインドにご関心をお持ちいただける諸賢の積極的なご賛助を得て本会の目的を達成できますれば、それは単に沖縄とインドの友好関係の発展のみにとどまらず、アジア・太平洋諸国の新たな交流拠点として恒久平和確立の理想にも少なからず寄与し得るものと信ずる次第であります。